電動こけるーぷ

うぃ〜〜〜〜ん うぃ〜〜〜〜ん

ブログは何を書けばいいのか

ブログに何を書けばいいかわからなくなってきた。

 

原点に帰って、何がしたくてブログを立ち上げたのか考えよう。

目的がはっきりしていれば何をするべきかについても明確になるだろう。

 

1 お金をかせぎたい

2 承認欲求を満たしたい

3 書き残しておきたい(忘備録として)

4 心の闇をぶちまけたい

5 ブログを書くってどんな感じだろう(ただの好奇心)

 

何のためにブログを書こうと思ったのか考えたところ、

上の1〜5にすべて集約される。(正直1が9割を占めている)

 

1 お金を稼ぎたい

とにかく楽してお金を稼ぎたい。

現実での仕事には限界を感じる。

楽して儲けるのが理想だが、現実で楽をするのは悪みたいな空気が漂っている。

仕事には全力で取り組めとか体育会系のノリがくっそうざい。

 

ネットなら、というか個人ならそんなノリは無視して自由にできる。

(ネットで稼ぐのも楽ではないと思うけども)

 

2 承認欲求を満たしたい

これは要するにチヤホヤされたいっていうこと。

「あなたのブログは面白いですね!」とか「超勉強になる!マジパネェっす!」みたいなことを言われたい。褒められたいということ。

アクセス数が増えるのを見て「ああ、俺はみんなに必要とされているんだ・・・」と悦に入りたいということ。

でもこれは正直二の次だ。楽して稼ぎてえ。

 

3 書き残しておきたい(忘備録として)

人間の脳は覚えるよりも忘れることの方が得意だ。

ブログに書き留めておけば、忘れても大丈夫。

 

しかし、鍵付きの自分しか見れないブログを作って忘備録的なことを書いていたことがあるけど、すっげえ面倒くさい。

そして後で見返すことはほとんどない。

見返しても体系的に整理されているわけではないので欲しい情報がどこにあるか探すのも面倒くさい。

後で見てもわかりやすいように書くのは手間がかかりすぎる。その割には役に立たない。

 

4 心の闇をぶちまけたい

自分の心に思っていることやもやもやしていることを紙に書き出すと、そのことについてはあまり考えなくて済むようになる。

心が闇で支配されている私は、早くぶちまけて楽になりたい。

 

5 ブログを書くってどんな感じだろう(ただの好奇心)

そろそろ書くのが面倒くさくなってきた。

結局、人は面倒臭いと思って色々なことをやめていくのだろう。

年をとればとるほど、この行為をやって何の意味があるのだろうとか何の役にたつのかとか考えてしまう。

突き詰めれば、何のために生きてるのだろうになっていく。

 

 

 

ブログを書くならもっと見る人が楽しめるように文章を推敲したり、構成を工夫したり、色々努力しなければいけないんだろうと思うけど

それをやるとブログを更新するハードルが高くなって更新しなくなってしまう恐れがある。

とりあえず今は思ったことをだらだら書いていこう。

だらだらした記事を大量に投稿し、あとあと気が向いたらちゃんとした良質な記事にまとめればいい。

よーし、寝るか。